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LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

お仕事五番勝負、第1回の生け花対決は仕切り直しに。
花は人の心を映すもの。その心を理解し、人に教えることさえできるヒューマギアの可能性……と、お話は美しくまとまっていましたが、サウザーこと天津垓のはっちゃけぶりが印象的です。若い或人のほうが常識的なんですが。

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Photo by Riss Design on Unsplash

そして先週、
「滅に続き迅も復活か!?」と騒がれたフードの人物が活動を開始します。
天津垓

「ZAIAのイメージを壊す者は許さない」と普通の社長っぽいことを再々言うものの、力ずくのイメージコントロールでは却って問題有るのではという気がしてなりません。結果オーライトは言え立花流家元という、れっきとした人間にも容赦ない攻撃をくわえますしAIMS解散後とは言え不破の行動を力ずくで止めますし、何より先週も書きましたが相手の力を抽出コピーしておいて「©ZAIAコーポレーション」と上書きするのは非常にイメージが悪いです。
が、今回の驚きどころはかれの年齢。何と45歳! そして或人に見せた若さへの嫉妬。若者を幼稚だから、騒々しいから不快だという見方はまあ大人として普通かもしれませんが、
「肌の質感」まで不快というのはちょっと、男性のセリフとしてはえっ? と驚かされます。絶対この人はアンチエイジングとかしてる。

家元

回収したサクヨを修復し、暴走の原因を探る或人。イズが
「何者かによって一部プログラムが書き換えられている」と報告したことに対し、全ヒューマギアをチェックせよと指示するのはさすがですが(この時点では滅亡迅雷.netは消滅したことになっているので、もうちょっと「何者か」の部分に拘ってほしいところ)、目覚めたサクヨは家元に騙されたのだと言い出します。元々彼女は伝統的流派である立花流の教えを中心に花をラーニングしたのであり、対決相手とは言え家元には尊敬の念のようなものを持っていました。その家元から花を活けている間、
「ここにこの花をあしらうとより美しくなる」とアドバイスされ、問題となった一枝を素直に追加したのです。
が、実際の審査の際には
「これが余計ですね」と率先して言い出した家元。
「わたしは家元の花を見た時、美しいと思いました……」
しかし、審査の際、その醜くおぞましい心を知って、その花も醜くおぞましいものに感じたと語るサクヨ。

で、家元がなぜそんなことをしたかと言えば、勿論おごりもあったでしょうが、サクヨの思わぬ力量を知り、
「人間代表として勝たなければならない」というプレッシャーが働いたのだろうと思われます。或人の告発を受け、なおかつ不正は自社のイメージを傷つけると判断した天津の圧力もあり、再戦が決定してさらに懊悩する家元――。

今は亡き者

その家元に接近する謎の人物。特徴的なフードをかぶった姿から、先週
「迅か!?」と思わされたのですが、今週聞けた声では女性か少年かのようです。その心の動揺を収めるために、これを使いなさいと、ベルト、及びバッファローのプログライズキーを家元の腰に装着させるフード。果たして再対決の場に現れた家元は既に正気を失った状態であり、突如ヒューマギア同様の暴走を始め――。
「逃げろ!」本来の職務(天津の部下)として、その場にいたゆあが変身しないまま家元マギアと時間稼ぎの格闘を始め、逃げ惑う審査員たちや呆然としたままのサクヨをイズが誘導。面倒なことになりましたねとサウザーに変身した天津が家元に容赦ない攻撃を加え始めたのを見て、はじめて
「待ってください何やってるんですか、先生(家元のこと)に何かあったら」と止め始める或人。
基本的に修復可能なヒューマギアへの攻撃にさえ痛みを感じる或人。中身が人間とわかっている相手に全力の攻撃を加えられる天津の行動が信じられないのでしょう、普通に過剰防衛ですし。
倒した家元からキーを回収し、どこから出たものか調べろとゆあに命じる天津。ということは、謎の人物の動きを、天津は知らないのかと思わされます。アークに人間の悪を学習させ、迅と滅を手駒として使っていたかれが知らないとはどういうことなのか。

イズ

サウザーに打ち破られたことにより、正気に返った家元を助け起こす或人。自分はもう生け花勝負などできないとうなだれる家元に、
「わたしは立花流で花を学んだのです。家元の花は美しかった」と語りかけるのはサクヨ。
「弟子に教えられた気分だ」恥ずかしそうに微笑む家元は再戦に応じ――そしてまたも家元は勝つのです。ちょっとここはサクヨに勝たせてくれてもいいんじゃないかと思うのですが、互いの健闘を称え合うサクヨと家元。に全力の拍手を送る或人。
「或人社長、うれしそうですね?」とそこに気づいてくれるのがイズです。ヒューマギアは学ぶだけじゃなく、教えることもできる、その結果、人の心を救うこともできる。そのことに、新たな可能性を感じる或人は試合に負けて勝負に勝つタイプかも。

しかし、家元の顔をつぶすことになるかもしれませんが、この顛末をマスコミで流せば
「暴走の原因は飛電製ヒューマギアの欠陥」という印象を覆せるかもしれないのになあ……天津が或人なら絶対そうするのにと思います。

不破とゆあ

このメインストーリーとは別に、滅への尋問の結果、ゆあへの疑念を募らせる不破の捜査が描かれます。AIMSは解体されたはずなのでどういう資格で捜査を続けているかわかりませんが。滅の言葉により、ゆあを待ち伏せ、なぜ滅を再起動させたのだと問う不破。
「なぜわたしを疑う?」
「あの時お前は言った、『いつかわたしたちはぶつかり合う』と」
その時はおれが勝つ、と応じた不破。
「――今がその時だと?」
否定せぬまま、キーを手にするゆあ。AIMSの技術顧問としての顔と、ZAIA社員としての顔。彼女も天津の命により失われたプログライズキーを探しており、2人で情報を出し合ったらと思わないでもないのですが。
2人のこの会話、同時変身、それに続くぶつかり合いがスリリングでぞくぞくしました(;゚∀゚)=3
スピードで翻弄するヴァルキュリー。彼女の攻撃を待ち受け、一発逆転のカウンターで仕留めるバルカン。

勝敗が決した後、しかしサウザーが割り込んできてゆあを救うので、不破は彼女を取り逃がしてしまうのですが、ウルフの力をコピーしておいて
「噛み付く相手を間違えるなよウルフ、いや、野良犬くん?」と揶揄する天津の言葉に、つらそうに表情を歪めるゆあ。

傷を追った不破は、再度、滅に問うしかありません。人間じゃあるまいしヒューマギアに有効なのか極めて疑わしい拘束衣を着せられた滅に。
「そうか……お前の背後にも、いるかもしれんぞ、今は亡き我々の仲間が」
指摘され、亡霊を見たかのように背筋を寒くする不破。「滅」「迅」「雷」は既に登場しているので、いよいよ「亡」が活動開始? 
今週のAD残酷物語。「ミワ」という名前もうれしいし、ミワのボディバッグのワッペンが見覚えあってうれしい。クレオンのつぶやきにぐっときました。ワイズルー様もかわいい。
1/20追記。お仕事は三番勝負と書いていましたが五番勝負でしたので訂正。
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