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LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

副社長何してんすかw
そしてシェスタは個人情報ですからそれ。

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Photo by Jude Beck on Unsplash

或人側のシリアスさとゲストを中心としたコメディ展開の脳天気さの対比がすごい。
今回も殊勲賞は不破。
そして小宮有紗さん、続投とは思いもよらぬ展開でした。しかもブルーバスター馬場良馬さんとの共演とは!
メタルクラスタホッパーにしか変身できない

前回の描写ではわからなかったのですが、あれ以来、他のキーには反応しなくなってしまった或人のギア。
問題解決するまで変身するなとイズに静止されていますが、レイダーの出現やヒューマギアの暴走を見過ごすこともできず。
今週は2回変身しますが結果は惨憺たるもの。

1回め、見合いの席に出現したペンギンレイダーを排除しようとしますが、先に変身していたヴァルキリー諸共全力で攻撃、後半、ペンギンレイダーが逃げた後もヴァルキリーを叩き潰そうとしており、通りすがりの不破さんに
「何してやがる! 敵と味方の区別もつかなくなったのか!」と制されます。制されます、と簡単に書きましたが、バルカンの砲撃で足止めした隙を縫って、ヴァルキリーがチータの脚で駆け寄り、キーを抜き取るという2人がかり。
自分が自分でなくなったようだ、暴走する力をただ傍観しているしかないと項垂れる或人。

2回めは終盤、模擬結婚式を襲ったペンギンレイダーを追い出そうとするも明らかにオーバーキル。それを見計らっていたのか、現れたサウザーがまたも性能テストのような戦いを挑んできます。
「バッタとは本来獰猛な生き物、それがきみの本質なのです!」あざ笑うサウザー。冴え渡る技、攻撃を受けても何の痛痒も感じない身体。
「やめろ!」まるで自分と分離した存在が戦っており、制御不能のまま、ただやめろと叫ぶしかできない或人。

結構絶望的な展開なのですが――。

ベストマッチとは何か

エピソードそのものはコメディなわけです。5番勝負ですらない。シリアス展開に1服入れる和み回なんでしょうか。

裁判編で結婚詐欺の被害者であった海老井千春。主体性がなく都合よく幸運が舞い込んでくるのをただ待っている彼女は、一度は愛し結婚を承諾した婚約者を簡単に疑う女性でもあります。誤解は解けたものの、既に婚約者への熱は冷めており(詐欺にあって人間不信になったを口実に)、ビンゴのようにプロフェッショナルなお見合いヒューマギアがいるなら相手を紹介してもらいたい、と訪ねてきます。
「おります」頷くイズ。
「おるの!?」驚く或人。
縁結びマッチ、満を持して登場。ちなみに副社長を担当したヒューマギアはマッチ田聖子さんでした。
千春の思い込みが激しく強く出られればそうと信じる面倒な性格を見抜いて、強引・上から目線で引っ張っていくタイプの男性をはじき出します。それが天津垓。
はたから見れば美男美女のベストマッチですが、マッチに言わせれば傲慢で人を小馬鹿にする厄介な性格の垓には紹介できる女性がいなかった、千春が現れてほんとうによかったと。
ここまでズケズケと言われてすっかり心酔した様子の千春に対し、気分を害した垓は立ち去っていきます。

・或人に何してるのかと問われて爽やかに「婚活だ!」と断言したり
・輝かしい経歴だけで終わらせずわざわざ帯同したゆあに推薦の辞を述べさせたり
・永遠の25歳を主張したり

かなり乗り気だったように見えたのですけどねw
今どきの婚活は喫茶店とかでカジュアルにお見合いしているので、こんな立派なお庭のある料亭を選ぶ時点でものすごく乗り気なはずなのですが。

千春は千春でクライアントとしては面倒な女で、なんとマッチに惚れ込んでしまい、それゆえ、千春に片思いしてお見合いを妨害しに来たペンキ屋の二階堂(ペンギンレイダー)もマッチに襲いかかってくる始末。
一計を案じたマッチ、二階堂の正体を炙り出すため、千春と自分の模擬結婚式を行います。同時に、千春に嫌われるべく
「ほんとうにこのままマッチさんと結婚したい」という彼女をピー音連発で罵倒。激昂した千春に平手打ちされてあっさり暴走するのですが、最後は二階堂と千春を祝福し、ハート型の花火とともに爆散します。
なんとプロフェッショナルなヒューマギアでしょうか。

臨場感を出すためにと演技力のある松田エンジが模擬結婚式で牧師を務めていたり、こういう形で他のエピソードに出ていたヒューマギアが再登場するのもうれしいですよね。

ゆあ

流れるように天津の魅力を語る仮面のような表情と棒台詞だった彼女が、マッチが天津の性格をさんざん腐している間だけこみ上げる笑いを堪えられない、という表情になるのほんとうに可愛かった。直後、メタルクラスタホッパーとなって無差別攻撃してしまった或人が必死に詫びるのを見て、何とも言えない罪悪感に満ちた表情になるのもよかった。天津から解放されて不破と共闘できるようになってほしいなあ……

イズ

「永遠の25歳」を主張する天津に
「ほんとうは45歳です」と2回訂正するイズ。
料亭の座敷でもハイヒールのイズ。たぶん靴は脱げないのでしょう。
マッチに
「人間が不快になるような言葉を教えて下さい」と頼まれピー音連発の罵倒語をがっつり教えてしまうイズ。実際にマッチがそれを口にしているのを聞いてショックを受けた或人が
「どこでそんな言葉を憶えたの(´;ω;`)」と嘆く影で、申し訳無さそうに身をすくめているイズ。今週も安定の可愛さでした。

2号?

ゼロワンは単独行動で、バルカン、ヴァルキリーはAIMSと利害を異にする機関の所属。だから2号ライダー3号ライダーと安易に認定しにくいのですが、今回の不破さんの台詞はすごく2号っぽかったですね。
共闘だけでなく
「お前を停めてやれるのはおれだ」的な。先週の
「あれはゼロワンじゃねえ!」も良かったなあ。
同日追記。よく気がついたなあ。
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