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LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

今日、ベビームートンの、羽根のように軽いコートをおろしました。シャンパンゴールドの。

管理人にはよくあることなのですが、今朝もいきなり、もう何もかもが嫌になりそうで、何とか気分を鼓舞しようと思い…昨日買ったばかりのコートと、春色のキャミソールを。外は雨なんですけど。
職場でコートを脱ぐと、服にムートンの毛がいっぱいついていました。
こういうゴージャスなコートは、シルクのキャミワンピか何かの上にはおるべきではないでしょうか?TPOというものを考えろ>じぶん

そんなだめだめな日々の心の支えがヒーローです。ほんとうにありがとうございます。
しかし、このシリーズはあれですか、1話に1回は泣きどころを入れるのがノルマなんでしょうか?落涙必至。立ち読み禁止。
まだご覧になってない方は、電車のなかも危険ですのでご注意くださいませ。
そんなわけで管理人の予想ははずれ、今週の「仮面の侍軍団」では大野剣友会、中村文弥さんをクローズアップ。
俳優がマスクをつけることの意味。その活躍の裏にある、葛藤と苦悩。
それらを乗り越え、子どもたちの夢、仮面ライダーに全てを捧げるサムライ達。
これが今回のテーマですのでまだの方はしっかり観賞してください…ただ、管理人は正しくない読者ですので、いきなり扉絵で大はしゃぎ。

だってショーの風景なんですよ!アオリは

「日曜日の聖地。
 鈴なりの子供たち。
 仮面ライダーは
 不滅の英雄である。」

くぅぅぅ~。
仮面ライダーショー発足の裏話でもある、この第3話。

始まりは、撮影後の怪人の着ぐるみのリサイクル。ライダースーツの余分はないので、ライダー役は必然的に大野剣友会ということになります。
豊島園。長崎屋。そして聖地、後楽園へ…。
テレビのスーツアクターが、日曜日にはアトラクションを行う。そのゴージャスさ、レベルの高さ、「東映ヒーローMAX」で述懐されていたのはこのことかと改めて思いました。

なんというのでしょうか、管理人はMCとしてもだめだめなので、ここまでの覚悟は持たずにショーに臨んでいたわけですが、ライブの魔力に魅入られるというのか…
「子ども」という観客は、別格なんです。

ちょっとでも中だるみがあったり、すっきりとつながらない部分があると、すぐに飽き、容赦なく立ち去っていく、そんな厳しい見巧者でもありますが…ヒーローに向けられるあのまなざし、怪人に襲われ、泣き出したいほどの恐怖に耐えながら、彼らが必死でヒーローに送るあの声援。
鳥肌が立ちます。身震いします。大げさではなく。
この期待にこたえなければ男じゃないと。いや、管理人、最初から男じゃないですが。
それほどまでに、ステージに立つ者を高揚させ、鼓舞するのが、子どもたちの力。彼らに笑ってほしい、喜んでほしい、そのためだけに、チームは一つになります。逆にいえば、夏の陽射しも、タイトなスケジュールも、子どもたちがいなければとても耐えられるものではありません。ヒーローは、やはり子どもたちのものなのです。

その思いは番組製作者も同じなのだなと、本作を見て感じました。

「仮面ライダー響鬼」が最も顕著だったのですが、平成ライダーは、大人の視聴者による批評にいつもさらされているようです。以前はよくもわるくも
「ジャリ番」「お子さま向け」と言われ、大人が口出しするのを良しとしない雰囲気がありました(PTAは別ですが)。
子どもの支持さえあれば、実験的な映像も、社会的なメッセージも、受け入れられていました。製作者としては自由な、一面やりがいのある環境だったのではと推測しますし、子どもたちは子どもたちで、自分の必要とする情報を、常に取捨選択していたと思います。

大人の観賞にも堪えるヒーロー番組ができたとなれば、口を出したくなるのも人情です。しかし、例えば、
「今の仮面ライダーは暗い」という人は、1号の運命の過酷さを、V3の怨念の深さを知っているのでしょうか。
管理人はやはり、ヒーローは子どものものだと思います。その子どもたちが喜んでいるならば、管理人ももちろん、そのヒーローを好きになれるし、それを受け入れて楽しみたいと、思っています。

あと、ああ、
「泳げなくても飛び込めと言われれば飛び込む」というのは非常にサムライの魂を感じるわけですが、やはり安全第一でお願いしたいと思います。ヒーローには
「ご武運を」ではなく、
「ご無事で」と祈るものです、女子どもは。

それにしても、今をときめくスーツアクターの方々も、本作に出てくるような苦悩を経験していらっしゃるのでしょうか?そしてもう一つ、パパさんライダー特有のあの問題も。
高岩成二さんとか。伊藤慎さんとか。ああ、そう思って画面を見ると、ど、どうしましょう、萌えます…


1/18追記。もちろん製作者は、作品を発表するからには批評・批判は甘受すべきと思います。しかしながら批評する側にも、
「子どもそっちのけになっていないか」という自省は必要だと思います。
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