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2007-12-02 Sun 12:24
駅長の持ち込んだアイテムとは、万人の予想通り…モ モ「…あ、ああっ!そうか。これは…」 リュウ「えっ、なになに?」 モ モ「…何だっけ?」 この“間”。コメディの基本です。 モ モ「…(本題に)関係ねえんだろ?関係ねえんだよ!おら、散った散った。何やってんだよくっだらねえ」 モモタロスの独り芝居−−前回の巨匠に今回の柴崎監督がつっこみを入れるような−−をよそに思わず嘆息をもらすオーナー、得意げな駅長。そう、これは神のスプーン。チョモランマをも征す。 こんな肩すかしをくらわせながらも、駅長はちゃんと役割を果たし戻っていきます。 イマジン達の未来と、あるべき未来との分岐点の鍵、それが桜井侑斗。 だからこそ桜井はイマジンの未来を実現しようというカイの手から逃げ過去をさまよい、その若き日の姿である侑斗は桜井を、過去を守るために記憶の消費という犠牲を払いながらゼロノスとなって闘う。 そんな大前提に、一つの疑問を投げかけるという役割を。 「おれ、何かおかしいって気がするよ」 そしてカイも、やがて同じ結論に…?ええやんええやん。 アバンを見ていて改めて思ったこと。 良太郎は、モモタロス達との練習の成果がだんだん出てきましたね。 相変わらず腰が引けているのに、体に1本筋が通ったようで、前回は侑斗との連携攻撃まで。 こういう、段階的に強くなるという演技は難しいんじゃないでしょうか。 そのわずかな進歩がうれしいのか、モモタロスは今日も良太郎に 「練習しようぜ!」と誘いに来ます。ちょうど、駅長・オーナーの言葉を解釈しようと良太郎につきあっていたコハナを蹴散らして。 ま、コハナキックで蹴散らされたのはモモのほうなんですがね。 「待て、…良太郎!イマジンだ」 やくざ(※)と手を切りたいという、チンピラ風の男。その望みを聞きながら 「切ってほしい?痛いのがいい?痛くないのがいい?」とあくまで自分勝手な解釈の、今回のアルマジロイマジン。目が可愛いのに乱暴者。 ※fogさん情報。3人のやくざのうちの親分格は鶏でおなじみJAE高橋光さんでした。 自分が切られる、と怯えた契約者があっという間に過去への扉を開いたので、暴れたりないという様子で飛んで行ってしまいます。 かけつけたM良太郎、コハナもチケットを翳し、日付を確認して後を追おうとした、その時。 「いつまで邪魔をする気かな」 「へっ、おれにはそっちが邪魔しに来たように見えるぜ」 「お前、そいつにずっとくっついてるけどさ。いいのか?」 人間体のまま、一旦過去へ飛ぶという手間すらかけず、“いま”を思うように破壊できるカイ。 なのに良太郎たちには妙に手をかけています。今回も。 良太郎の戦いが成就すれば、イマジン達の未来は消える。 特異点の自分はいいが、そうなればモモタロス達“根なし草”の存在は危うい。 それでいいのかと。 新しい路線が現れた日から、覚悟していた、その事実。 しかし…それを良太郎に知らせたくはない。 足早に立ち去ろうとするモモタロスの意思に反し、カイに食い下がる良太郎。 佐藤さんの演技が素晴らしいです。 過去へ向かう車中。 「まあ、僕たちも色々とね」 「色々じゃ分からないよ」 モモタロスだけでなく、イマジン達全員が、その事実を隠していたという苛立ち。 デネブは焼き芋を作りながら、侑斗に対し、改めて戦う決意を語ります。 デンライナー側がシリアスな時はゼロライナー組がコメディ・リリーフとなるわけですね。 「なんだもう来ちゃったのかよ」 アルマジロイマジンを前に、立ち尽くす良太郎。 戦えばモモタロス達が消える。しかし戦わなければ人々が… 躊躇しつつライナーフォームに変身し戦い始めるのですが、 「チャンスだ、必殺技を」といつもどおりコーチするモモタロスの声に、つい我に返ります。 電仮面ソードを手放し、素手の戦いを挑む良太郎は、しかしアルマジロイマジンの敵ではなく。 押しまくられて倒れ込んだライナーフォーム、その向こうにやっと、この時代に潜んでいた桜井の姿が。 「ちょうどいい、2人まとめて…」 「…野上っ」 薙ぎ払うような大技。現れたゼロノスは、良太郎を庇いながら退避します。 「なに?なんで奴を…」 “鍵”であるはずの桜井を庇わず、良太郎を採ったゼロノス=侑斗の行動に、疑念を抱くカイ。 どうでもいいのですが、ゼロフォームの表面はただ赤いのでなく、ざらざらした質感に仕上げられているのですね。目が悪いので今週のアップでようやく気づきました。 ほんとに錆びちゃったんですね… 敵の強さに、電王との連携を図ろうとするゼロノスですが、良太郎は必殺技を出そうとせず、再び持たされた電仮面ソードをただの剣として扱う始末。 当然のように、またも押しまくられ、打倒され… 見かねたコハナがデンライナーで電王・ゼロノスを回収します。 戦いの手を心理的に封じられ、敵にいいように扱われるヒーロー。 観ている側としては大好物ですが、共に戦う立場ならそうもいきません。 良太郎の異変に憤り、どういうことだと問い詰める、その語気がどうしても荒くなるのは抑えがたく。 デネブに宥められて侑斗が黙れば、今度はモモタロスが後を引き取るように。 車内に張り詰める緊迫した空気。 「君たちと一緒に戦うわけにはいかないって思ったんだ」 「どういうことだ」 「一緒に戦わないって言ったんだ。望みを言えば君たちは僕から離れられる…んだよね」 「…てめえ」 ここで手つかずだった契約の話を持ってくるとは。 対峙する2人。 ぼろぼろの身体で立ち上がり(良太郎には決してベッドは用意されない)、決然と語る良太郎に、思わず息をのむ侑斗とデネブ、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス…えーっ、ここで終わり!? そんな視聴者の思いはよそに、ひっそりデンライナーの外壁にとりついてきているアルマジロイマジンが丈夫です。 今週のSHTハイライト![]() 良太郎の決意を聞かされ、苦悩するイマジン達の姿に胸騒ぐ予告編!<苦悩フェチ しかし来週は、内容はもちろんのこと、OPで例のPVの一部も放映されるとのことで楽しみです! 公式の言うとおり“常軌を逸した”かっこよさですが、あれぜんぶぶっつけだったとは…改めてすごい。日々これ惚れなおしです高岩成二さん。 さらに雑誌や石丸ブログでおなじみ、駅長グッズの数々も惜しげもなく画面のあちこちに配されるそうです。君はいくつ見つけられるか! そしてゲキレン!相変わらず顔が…濃いですね。 良太郎がイマジン達と契約した場合、思いがつながるのは、やはり桜井失踪のあの日なのではないでしょうか。 あの日、何が起こったか。桜井が過去をさまよう理由は。 どうも桜井の行動は「身を隠し逃げている」のでなく、何かの運行を「観測」しているように見えて仕方ないのです。 12/5追記。文中にfogさん情報、および高橋光さんのブログへのリンクを追加しました。
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鶏やさん#20 光さん
オープニングクレジットでお名前を発見して、目を皿のようにして見ましたが
分かりやすい(失礼(^_^;))
契約者が切りたがっていたヤー系の方。
つぶらな瞳でいて邪悪かつ丈夫(@makiさん)なアルマジロイマジンに、豪快にぶっ飛ばされておいでで... …
2007-12-06 Thu 03:32 ぐびろぐ。
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| LOVE! HEROES! |
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Profile
Author:maki555
スーツアクター高岩成二さんのファン。ただいま転職浪人中。かつてヒーローショーのMC時代、ガムテの万能性をまのあたりにしましたが、その経験を生かせていません。
「maki」は「ハラマキ」の「マキ」。仮面ライダー555の作中、ある人物が変身ベルトをそう称していたことから取りました。










今週のSHTハイライト
