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特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

画像0006最近ずっとご無沙汰していますが、それは色々な本を、あっちをちょっと読んでは置き忘れ、こっちを半分まで読んではどっかにやり…を繰り返してるからです。
同時並行的に5冊くらい読んでいるはず。

そのなかで比較的軽かった、というか1日で読んでしまったものをご紹介します。

紳士のためのエステ入門  警視庁幽霊係 (祥伝社 ノン・ノベル)
天野頌子著


写真は先日撮った新緑。ずっと葉先が風で震えるのでぼけぼけです。
紳士のためのエステ入門ー警視庁幽霊係 (ノン・ノベル 847)紳士のためのエステ入門ー警視庁幽霊係 (ノン・ノベル 847)
(2008/05/10)
天野頌子

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「ネガティブなことは書かない」
「王様の耳はロバの耳しない」
 …と決めるとほんとうに書くことがない日もあるわけですが、そんな時のストレス解消にはもってこいの本書は、「警視庁幽霊係」シリーズ第4弾。
表題作など3篇の短篇が収められています。

このシリーズの良さはなんといってもその軽妙な語り口。

異能者ぞろいのメンバーで、通常の捜査では迷宮入りしそうな事件を専門に扱う特殊捜査室、通称「お宮の間」。幽霊=殺人事件の被害者から事情聴取できるという能力に目覚めた主人公、柏木雅彦警部補は、好むと好まざるに係わらず、そこに配属されてしまいます。
そんな突拍子もない設定なのに、物語の骨格は割合しっかりしていて、例えるならアシモフのSF世界のミステリのように、そのお約束を受け入れればある程度、あれかこれかと推論を楽しむことも可能。

登場人物が悉くキャラが立ってる、というのも良しあしで、たいていの小説は
・探偵役はどぎついキャラ付けがなされ、
・事件の主人公たるべき犯人や被害者は凡人、
というものになってしまいがちですが、本シリーズはレギュラー陣に負けず劣らず、殺人事件の被害者=幽霊の性格づけが魅力的です。
「魚座の男」冒頭から出てくる、自分は殺されたのに遺された母を心配する小学生の男の子。
表題作の被害者、エステティシャンは仕事命が徹底し過ぎて、自分が殺された理由にあまり関心がなく、ラスト「恐妻家は嘘をつけない」に出てくる主婦は、とにかく家族思いなかーちゃんJ('ー`)しです。

誰一人として柏木に、殺された恨みを晴らしてくれ、とは迫りません。
彼らはただ、死後も自分の願いを叶えようとしているだけで、それに振り回される柏木のやりがいのないことといったらありません。
通勤電車1往復分でさくっと読んでしまえます。甘党の方は要注意。
この手の読書と、以前お話したパズルの類。
それから、いい身体表現の映像を観ることですかねストレス解消法は。

最近高岩さんの出番が少ないので(といっても従来通りなんですが昨年の露出がとにかく多かったので)、その分ニコニコダンサーズにはまってしまってます。
お気に入りはブレイクダンス踊る人なんですが、その動画に入った
「いくよリュウタロス」
「R太郎にしか見えない(確かにファッションは似てた)」
 という突っ込みに笑ったり。引きずってる人いるんですねやはり。
拍手レスです。

>おさん
コメントも拍手コメも、両方いただきありがとうございます!おおおおおお。
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