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2008-07-06 Sun 09:01
来たぜドラマティック!
そして、キバットお風呂セット! 君も今すぐ、本屋さんへ走れ!
…というわけでスタート直後のCMでもう萌えてしまいました。キバット水鉄砲はともかく、バイオリン桶までやってくれるとは思いませんで、バンダイもぜひ見習っていただきたいです。 前回、明らかに音也さんへの傾斜を見せていたゆり。 そして、初めて自分が守りたいと思う女性に出会った渡。 見どころはそれぞれの恋の行方と、マル・ダムールの新人ウェイターです。 キバットの蘊蓄は「オムライスの作り方」。どうでもいいけど高岩さんが見えません。邪魔。 86年 「また明日ね」 デートの余韻もそのままに、マンションの部屋へ戻ろうとする女性。 「…わからないわ」 背後からの低い呟きに振り返れば、そこには処刑人のフードを被る真夜が立っています。 「誇り高きファンガイアの身でありながら、なぜ下等な人間を愛するのか」 「お願い、見逃して…」 しかし裏切り者の処刑がクイーンたる真夜の務め。 紅い月が夜を齎し、戦慄し哀願する女性の身体はやがて、虹色に輝いて砕け散ります。 「次は…」 マル・ダムール。 怖い顔で、怯えるマスターをつかまえるゆりと次狼さん。さんざん脅かした後で、にっこりとその誕生日を祝います。お相撲Tシャツとオニャン子サイン入りアルバムのプレゼントに感激しているマスター。 それを見ながら音也さんは、 「次は俺を祝ってくれ、もうすぐ俺の誕生日だ」と誰に聞かれるでもなく語り始めます。 軽くいなしながら、さりげなく「何がほしい?」と尋ねるゆり。次狼さんはその糸コンニャクはどこから出しましたか。 素晴らしきオムライスの会名誉会長だそうですよ永瀬さん。 08年 マル・ダムール。面白いのですがこの場面転換、子どもは混乱するかも。 渡をつかまえ、デートの首尾はと問い詰める恵、マスター。 「そんな…僕なんか」 「そんなことないわよ、あなたたちお似合いなんだから!」 恵の言葉に頬を染める渡。超文字どおり。 恵のタイプは、と反撃する渡に、恵が 「頭も運動神経も最高で、もちろん顔もスタイルも…それに自分の理想を持ってて!」 「それって名護さんじゃないですか」 違うと反発しながらも、そこへ入ってきた啓介を、なんとなく意識しているようなところが可愛いです。 86年 撤去されてしまった力とラモンのマッサージ店。違法建築物なので仕方ありません。 「しょうがないじゃん。人生山あり谷あり」 「俺は、たに、ぞこ…」 「お前たちに仕事を持って来てやった」と助け船を出す、次狼さん。 マル・ダムール。 音也さんを出迎えるのは可愛らしいウェイター姿のラモンと、ひらひらエプロンが立派なガタイにお似合いな力。 あのサイズの喫茶店に、こんなに人が要るとは思えません。あれはやはり「会」のカムフラージュで運営されている店なのでしょうか。 妙な臭いをさせながら、ゆりがオムライスづくりの練習をしています。 店内では一組の男女が、別れ話をしています。正確には、別れ話を切り出そうとして踏ん切りのつかない、気弱そうな男、伸二と、それを察している女、涼子。彼らが今回のエピソードの主役です。 08年 モデルの仕事のため、撮影現場に出向いた恵ですが、一緒に仕事をするはずだった別のモデルが体調不良で来られず、騒ぎになっています。 「せっかく本物のジュエリーも用意したのに」 「恵ちゃん、誰かいい子知らない?」 「うーん…あ 」マル・ダムールで深央を説得する恵。深央は固辞しますが、 「あなたは自分の魅力をわかってない」と強引に押し切っています。彼女の強引さが内気な人に有効なのは渡で証明されています。 86年 疲れた顔でアパートの部屋に戻る伸二。と、別れたはずの恋人が、甲斐甲斐しく食事の支度をしています。 「僕たちは別れたはずだ」 「でもあなたの顔に書いてある。まだ愛してるって…」 ずうずうしいと思われるかもしれない、それでも頑張ってここに来たんだよと言いながら、出て行く涼子を、−−追わなければそこで終わるのに、追いかけ、呼び止めてしまう伸二。 好きでも、許されないことがある。でも。 暗い予感に怯えつつも、やはり別れない、逃げきってみせると、そう決意して。 481 :名無しより愛をこめて :2008/07/06(日) 20:39:03 ID:ahtPnnwm0 鉄的な観点から。 今日、夜の踏み切りで東武10000系が出てきたけど、 あれって、1983年デビュウ(で今も現役)なんだな。 マル・ダムール。 オムライスの失敗作が並ぶ店内。作ったゆり自身が、これは駄目だと思っているのに、無造作につまんだ力は 「う、ま…い」と。 別れないと決意した男女は、記念に樹の苗を植え、そこに2人の名を掲げます。伸二、涼子。 公園にて。 ベンチで語らう力とラモンに、ちょっかいを出しにきた音也さん。そのハンドマイクはどこから持ってきましたか。 「力に好きな人が出来たみたいなんだ。だから口説き文句を教えてるんだよ」 ラモンの説明に、そういうことなら俺に任せろと出しゃばる音也さん。いいのでしょうか、たぶん相手はゆりなんですが。 アパートからどこかへと、出かける2人。 その後を、やはり真夜がつけています。 踏切で立ち止まった2人、そこへ声をかけようとしたのに、 「やっと見つけた」と何者かに声をかけられ出鼻をくじかれた真夜。そこに立っていたのは−− 「やっぱりあのときの運命の女か!」 うれしそうに口説き始める音也さん。その文句も耳に入らず、慌てて獲物のほうを見やれば、男女はとうに踏切を渡ってしまった後です。音也さんを尻目に、男女の姿を探して去っていく真夜。 ロングスカートだとずっと思っていたら裾が割れて大胆にもおみ脚がどかんと美しいです。 音也さんの背後からは 「お前には何人“運命の女”がいるんだ」とあきれたゆりの声が聞こえますが、ここで悪びれず 「俺には運命の女が何人もいる。だがお前はむちゃくちゃ運命の女だ」とゆりを口説き倒す音也さんに尊敬の念すら覚えます。むちゃくちゃいうな。 08年 海辺の撮影現場。 グラビア撮影のシーンというと、いつもこの俳優さんがカメラマン役のような気がします。「THE NEXT」もそうでしたよね。 引っ張り出されたものの、固い表情のままの深央。手を焼いたカメラマンが、笑えと言っても笑わないので 「じゃ、…口開けてみようか」と言うのがおかしいです。 「何か、楽しいことを思い浮かべて」と恵に助言され、現場までついてきた渡のほうをちらと見やる深央。目が合い、思わずこぼれ出た愛らしい笑みに、 「それだ!」と歓声をあげるカメラマン。 撮影が本格化したところへ、1人の男が近づいてきます。髪型、服装こそ変わっていますが、それは過去編にも登場した男、伸二。 小道具のテーブルから真珠のネックレスをつかみ、走り出し…一瞬の間。 「泥棒!」 追うスタッフたちを見て、慌てて加勢に走る渡。逃げる伸二。しかし追い詰めると相手はファンガイアに変身し… 気弱そうな人間体にアンバランスなクマファンガイア。力とスピードで圧倒します。 キバの蹴りを傲然と受け止め、力強い腕の振りで、キバを宙に投げ出し、その圧倒的な力の差に、ガルルを召喚するキバット。 剣を手にようやく互角の戦いになりますが敵はキバを木に打ちつけ、その隙に姿を消してしまいます。 唸り声をあげ、悔しげに地を打つキバ。 86年 マル・ダムール。ゆり特製のオムライスを食べ、 「まあまあだな」と何の感動もない音也さん。ゆりが怒ると 「うまいっ!最高だ!」と囃しますが、本当のことを言えと言われると再び 「まあまあだな」。 <ブラック・スター>の時もそう思いましたが、この人はゆりを口説き倒しつつ、妙なところで公正です。しかし初めを考えれば、すごい上達ぶりだと思うんですが。 水辺でバイオリンを弾く音也さんに、近づく次狼さん。 「ゆりのオムライスはどうだった」 「何だ。焼餅か?」 「良かったな、最後の晩餐にすきなものが食べられて。…お前は邪魔だ」 08年 病床の涼子に、真珠のネックレスを捧げる伸二。22年のあいだに何があったのでしょうか。 変わらない伸二と、年老いた涼子のギャップが恐ろしいほどです。 86年 ガルルに変身した次狼さんが、まさに野獣のように音也さんに襲いかかります。 土手を転がり落ちながら応戦するものの、力の差は如何ともしがたく。 やがてぼろ屑のように、糸のきれた人形のように、されるがままになっていく、音也さん。 「聞こえるかお前のレクイエム。これで終わりだ」 河に投げ込まれ、うつぶせに流れていく… 「これで…俺のものだ」と呟くガルルに見送られる、その絶望的な姿が、ラストカット。 同日追記。2chレスを貼りました。 7/7追記。今回のロケの際のオフショットが「今井ん家」さん(正確にはそのフォトギャラリー)にUPされているそうです。 高岩さんと今井さんの共演を、新堀さんが演出されてます!お三方勢ぞろいが見たい方はリンク欄より行ってらっしゃいませ。 |
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Profile
Author:maki555
スーツアクター高岩成二さんのファン。ただいま転職浪人中。かつてヒーローショーのMC時代、ガムテの万能性をまのあたりにしましたが、その経験を生かせていません。
「maki」は「ハラマキ」の「マキ」。仮面ライダー555の作中、ある人物が変身ベルトをそう称していたことから取りました。








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