LOVE! HEROES!

特撮番組全般、そして高岩成二さんと伊藤慎さんを応援します。

前作「シビル・ウォー」で登場したトム・ホランドのスパイダーマンがタイトルロール。
前にも書いたと思うんですが、今までで一番高校生っぽさを感じるスパイダーマンです。アウディのタイアップCMでも、いかにも運転免許を取りに来たティーンエイジャーという感じ。



国家的ヒーローであるキャプテン・アメリカや、自分をスカウトしてくれたアイアンマンらアベンジャーズへの憧れを隠そうともせず、「シビル・ウォー」でははしゃいで自撮りしまくり、その後もせっかく手に入れた力を役立てたくてウズウズしている。自分に何ができるか、証明したい。
高い塔の窓を蹴破ろうにも蹴破れない、細い身体。悪漢に
「この間は女の子かと思った」とからかわれる高めの声。決して
「頼もしい」と思われるタイプのヒーローではありません。ただただ可愛い。そんな彼に、ある運命的なできごとが起こる、高校の、ホームカミングの夜。

ほとんどアイドル映画と言ってもいいくらいキラキラした可愛い映画。そのなかで、ヒーローとして1人の男性として、成長していく15歳のピーター・パーカー。「シビル・ウォー」観てなくても大丈夫です。
みんな社長が悪いんだ!

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2017.08.13 12:15 | dvd box 観たらめも | トラックバック(-) | コメント(-) |
8/6に観たのですが、ここに書くまで一週間は待とうと思いました。あまりにも爽やかなエンディングに、余韻を噛みしめたくなったのです。

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前日に観たパワレンの、ボディアクションの少なさがフラストレーションになっていたのか、劇場版ライダーである「風魔」と雑魚忍者のめざましさと無双っぷりに
「これだよこれこれ!」と無門殿のごとく感じ入っておりました。
ドクターズがことごとく倒され、新型のゲーム病を発症してバーチャル・リアリティの世界へ取り込まれて行くのですが、そこへ至るアクションシーンがかなり丁寧に描かれていて満足度高い。雨の中の彩度の低い画面が渋い。
さらには6人での変身シーンが熱い。
わたしの主治医はあくまで九条貴利矢先生(監察医という職業がら病理を様々なエビデンスから明らかにしていくところが好き)で、飛彩先生に関してはただひたすらノーブルというイメージを持ってきたのですが、その純白の白衣が雨に濡れ、泥に塗れるところがもうなんというかえろい。主治医じゃないのに。
最後の最後、ラスボスとの決戦は一転、外連味たっぷりでふんだんな色彩の洪水も、これぞヒーローアクションの華! と堪能しました。

味方を失い孤軍奮闘する永夢の焦燥、同時に描かれるVR世界 (≒少女・まどかの夢の世界)の間の抜けたおかしさと愛しさ。ポッピーが完全に観客視点でツッコミ入れまくります。とてもバランスのよい映画でした。
以下、ネタバレありありの感想文……とはいっても大事なところは伏せているつもりです。

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2017.08.13 02:20 | dvd box 観たらめも | トラックバック(-) | コメント(-) |
最初に観たのは7/6。思いのほかロングランになったお陰で先日も2回目を劇場で見ることができました。
2回目行きたいと思いつつなかなか実現しなかったので、その間に原作である小説の方も読了。
その都度Twitterで簡単な感想書き飛ばして終わりにするつもりだったのですが、このくらいはまったのならやっぱり書いとけと思いまして。
いや面白かった。
面白かった第一の理由は、やはりアクション。全国の忍者ファンにはぜひお勧めしたい。
前情報なしで、ただ予告編だけ観て行ったのですが
の文中のトミーこと富田稔さんがアクションコーディネーター、久世浩さんもいらっしゃれば、はたまた和田三四郎さんや杉口秀樹さんとニチアサクラスタにとっても豪華絢爛なアクション陣。アクロバティックな忍者アクションが縦横無尽に展開され、その下忍乱舞のなかでキャスト陣も戦国武士は戦国武士らしく力強く、上忍は上忍らしく剛直に、そして主人公・無門役の大野さんは無門らしい軽やかかつしなやかな殺陣を展開されていて相当に見応えがあります。

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2017.08.11 23:06 | dvd box 観たらめも | トラックバック(-) | コメント(-) |
7月封切りのを今頃。でも上映が始まったのも当地では今頃なのでシカタナイ。
レイトショーで観たので観終わって出てきたらもう映画館の売店が閉まっており、パンフレット買い損なってしまいました。あとで加筆訂正するかもです。

パワレン2


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2017.08.06 19:24 | dvd box 観たらめも | トラックバック(-) | コメント(-) |
ミステリードラマを多数放映しているテレ朝が、アガサ・クリスティ往年の名作に挑むということで、推理ファンとしては見逃せない内容でしたね!



録画を一気見しましたが、原作に非常に忠実で、やや古めかしい雰囲気がミステリードラマの常連となる俳優陣の重厚な演技と、非常に合っていました。登場人物たちが「医者」「議員」「判事」などそれぞれの職業で類型化されるそのままの性格と行動パターンを持っており、それは原作の短さからすると必然とも言える工夫なのですが、そこにあまり変な、現代的解釈を加えてないのも好ましかった。
その分の現代劇らしい内容は、大きくは
・事後の警察捜査と推理に尺がとられ、それを通じて犯人の狂気が描かれること
 原作は主にヒロイン視点、その後の種明かしは犯人の手記で簡素に行われる
・招待客から携帯を取り上げるという配慮で密室の完成度を高めていること
 その代わり新聞配達のドローンという中途半端な外部との連絡手段がある
くらい。10人のインディアンが兵隊さんになったのはローカライズというやつで改変とまで行きません。
また、途中で共犯者の存在が示されますがこれは原作の欠点をカバーするための設定でしょう。あとはほぼほぼ原作通りの内容です。

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2017.03.27 19:48 | dvd box 観たらめも | トラックバック(-) | コメント(-) |